ぬまーのストフリ日記

保育サポートに奮闘する大学生の日記。ストレスフリーな生活のためのマインドセットや工夫、おすすめアイテムなどをご紹介します!

N国党 立花孝志の戦略と思想が凄まじかった件

NHKをぶっ壊す」 で今や世間の話題に上がりまくりな男、立花孝志。

 

NHKの受信料制度に関しては、合法であったとしても正直納得がいかないので、陰ながら応援している。

 

議席を獲得してからは、良い意味でも悪い意味でも注目を集めていき、つい先日はホリエモンとのコラボ動画で急上昇1位を獲得。

これでまた支持者が増えることになるだろう。

 

僕らは法律や制度に文句は言うことはあっても、主体的に変えようとは思わない。

しかし、彼は違う。

 

世の中そういうもんだ

と諦めないで自らひっくり返しにいく生き方は、素直にカッコいい。

 

ただ、立花孝志という男から学ぶべきは、そのマインドセットではない。

その戦略だ。

 

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一見アホっぽいことをしているようだが、実はここまでの流れはバッチリ計算されている。

彼が、N国党が行ってきたここまでの過程は、次の順で進んできた。

 

①炎上させて注目を集める

②アホっぽい言動で話題になる

③意外性を見せる(賢い側面)

④社会的地のある人の「お墨付き」をもらう

 

 

①の炎上商法に関しては、誰しもが聞いたことがあるだろう。

わざと多くの人に批判される(=炎上する)ような言動をとり、まずは賛否問わず人々の注目を集めるのだ。

この手法を取る場合、その後にどうやってアンチを味方にしていくかまで考えないといけない。

なぜなら、彼が最終的に欲しがっているのは敵ではなく味方だからだ。

 

②は①と同じく、注目を集めるのが狙い。

多くの人に親しんでもらいやすいのは、賢い肩書きを持った人ではなく、ピエロだ。ちょうど、学者の講義よりも、爆笑動画の方が広がりやすいように。

「不倫路上カーセッ○ス」と連呼して批判するなど、多くの人が思わず笑ってしまうような言動をこれでもかというほど取っていく。

 

③によって、①②で積み上げてきたイメージを良い意味で崩しはじめる。

YouTubeでの解説やテレビの討論などを通して、いかに彼が法律をはじめとする知識・論理を身につけているのかが見えてくる。

実は、ただのアホではなさそうだぞ・・・?

その意外性を大衆に印象付けることで、まともな論拠を持った支持者が増えてくる。

 

そして④。これは先ほども述べた通り、ホリエモンこと堀江貴文さんとのコラボだ。

社会的に確固たる地位を築いているホリエモンと対談することで、立花さんがホリエモンと対等に話せるくらい頭のキレがある人物だと印象づけられた。もちろん再生数も大きいため、ますます注目されるだろう。

例えば、CMで信頼のあるタレントさんが商品を紹介することで、たくさん売れたりする。

それほどに、信頼のある人からのお墨付きは重要だ。

 

 

こうして彼の行動を少し振り返るだけで、何事も緻密な戦略が必要だと思わされる。

 

多くの人を味方につける戦略なんて、支持率が公約実現に大きく関わる政治家にとっては、まさに必須項目だ。

その点において、彼は非常に優れている。

 

 

それだけに、彼の思想、マインドセットが災いを呼んでいることが残念に感じた。

 

「裏切り者は徹底的に叩く」

 

「相手に非があれば、一歩も引かない」

 

 

そんな方針のもと、マツコデラックスや二瓶議員を容赦無く攻撃している。

正直、別にそれが悪いわけではないと思う。

売られた喧嘩を買うのは全然おーけーだ。やられた立場からすれば、売った奴が悪い。

 

ただ、それだと立花さんの立場を危険にする

現在、脅迫罪の被疑者として扱われてしまっているくらいだ。

 

あの人はキレ者だからこそ、僕は生き残って欲しいと思う。

このまま潰されてしまったら、まるでフランスの革命家ロベスピエールみたいだ。

彼は革命を成功させた後、己の正義を追求するあまり、粛清に走って恐怖政治に陥ってしまった。その後、彼は処刑される。

 

 

真っ直ぐで濁りのない、強い正義感。

 

そういう正義感を持ち合わせている人は、自分のことを信じて疑わない。

それは良いことでもあるのだが、危うさがある。

 

「自分は間違っていない。」

自信を持って彼らは言える。そう、間違っていないのだ。

でも、他の人もまた、間違っていない場合がある。

その正義同士によって、無駄な衝突が起きるのだ。

 

 

自分のやっていることって本当に正しいのだろうか?

そうやってたまには自分を疑うことも大切。

さもないと、自分の考えをブラッシュアップして成長することも難しくなる。

何もかも一直線に突き進めば良いというわけではない。あらゆる悩みを引き起こす対人関係は、柔軟な対応も時として必要なのだ。

 

 

繰り返し言うが、立花さんの生き様は素直にカッコいいと思う。

頭が良いくせバカみたいにストレートなやり方、僕は大好きだ。

 

だから、噛み付く相手をいたずらに広げないで欲しい。

ぶっ壊されないでください。

 

 

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