夏休みといっても、早朝バイトで5時起きの男ぬまーです。
昼間はこうして呑気にブログを書き、夕方は家庭教師のアルバイト。
そんな毎日である。
夏休み真っ只中ではグーグー7、8時間寝ていたものの、バイトがあるとそうはいかない。
6時間以下の睡眠で過ごすことになる。ビバ、しょーとすりーぷ。
・・・いや待てよ。
このブログで散々生活習慣をよくするよう語っておきながら、本人がこんな不摂生ではいけない!
1日にやりたいことはたくさんある。
それを効率よくクリアしていくためにも、睡眠はとても重要な回復行為だ。
朝にエネルギー満タンの状態で目覚める状態をキープしてこそ、毎日を充実させることができる。
というわけで!
これからは睡眠の質を上げるために、次のような習慣を心がけることにする。
〜睡眠クオリティー爆上げの掟〜
一. 寝る1時間前はブルーライトを見ない
寝る前の1時間前からは、PCやスマホを見るのを控えるのがおすすめだ。
これらの画面を見ると。ブルーライトによって目から脳に負担がくる。
そんな疲れた状態では安眠は難しい。
普段からブルーライトカットメガネをするのはもちろん、特に寝る前は刺激の強いブルーライト画面は見ないようにする。
一. 入浴はぬるめで15分程度
疲れを取るには、湯船に浸かるのはマスト。
疲れて帰ってきた夜は、全身をあっためてスッキリしたい。
これから秋になりだんだんと冷えてくる夜。
気温も、人間関係も冷めきった日が来たとしても。
それでも、心と体だけはポカポカでありたい。
そんな僕たちの熱い想いを叶えてくれるのが、風呂である。あったかいんだから。
この流れだと、熱々の湯船に入れと言いそうだが、違う。
それじゃあ15分も入れないんだ笑
ぬるめにして、のんびり浸かろう。
ぬるめのお湯は、血圧を低下させ、内臓が活発になり、筋肉がゆるみ体がリラックス状態になるのだ。
以上のように、副交感神経がよく働き、快眠へとまっしぐらってわけだ。
ここで入浴剤を入れるのもおすすめだ。
一. 睡眠時、部屋は真っ暗に
布団を敷いてさあ寝るぜ!
ってタイミングでもこだわりが必要だ。
先で述べたブルーライトと同様、明かりをなるべく目に当てない方がよく眠れる。
よって、部屋の電気は真っ暗にしよう!
あとは他の家電の照明も、極力布などで覆って隠そう。
もう洒落にならないレベルで真っ暗にしちゃおう。
ちなみに、皆さんがトイレに行く時に足の小指をぶつけても、僕は一切の責任を取らない。
自己責任で闇を追求してください。
以上が快眠のための方針である。
あとは睡眠時間を増やせたら最高だ。
上手なタイムマネジメントを実現できるよう、今後も改善していくしかない。
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