ぬまーのストフリ日記

保育サポートに奮闘する大学生の日記。ストレスフリーな生活のためのマインドセットや工夫、おすすめアイテムなどをご紹介します!

原因が先か、目的が先か

最近、日韓関係の荒れっぷりがニュースで連日報道されている。

政治利用としての韓国による反日には正直呆れるが、教育段階から刷り込みが行われているとどうしようもないように思ってしまう。

 

これに関してはセンシティブな話題なので、深堀りはやめておこう。

 

 

こういう争いは、「過去に〜したから今〜している」といったように、原因行動の因果関係の主張のぶつかり合いが基本だ。 

 

それと同様に

「そういえば、なんで俺こんなことしてんだろう」

と、自分の行動の理由をふと考える時がある。

 

例えば、人に対して自虐的な話をしている時。

果たして、その根本的な理由は何なのか。

 

笑いを取りたいから?

 

いや、それは違う。もっとポジティブな話題で笑わせることなんてできる。わざわざ自分を傷つける笑いに走る必要はない。

 

この答えは一度置いておこう。

 

 

話は少し変わるが

自分に自信がない、またはコンプレックスがあるという人はたくさんいる。

 

例えば

「自分は顔が良くないから」

「自分は背が低いから」

などなど、自分の短所(と思っている要素)をあげ、人と、特に異性と積極的に関わることを避ける場合もある。

 

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恋愛に積極的になれない人も、自分のコンプレックスを理由にしている場合が多いんじゃないだろうか。(・・・これってブーメランじゃないだろうか汗)

 

とまあ、一般的には

原因→行動

という順序で事象が生じているように思える。

 

 

しかし、実はそうとも言い切れないのだ。

 

こういう見方をしてみよう。

先の例の人は、人と積極的に関わらないことによって、どういうメリットがあると考えているのか?

 

 

積極性の足りない人なら分かっているはずだ。少なくとも僕には分かる。

 

それは

 

人に拒絶されて自分が傷つくことがなくなる

ことだ。

 

リスクをとって動かなければ、大きなダメージを受けることもなくなる。

 

そして、「なぜ人と積極的に関わらないのか?」

と尋ねられた時は、自分のコンプレックスが原因だと話せばいい。

 

 

そう。実は原因が先に使われているのではなく、最初に目的が定まっているのだ。

 

「対人関係で傷つきたくない」という目的があり、その目的達成のための行動(今回だと、人とあまり関わらないようにするなど)をとる。

その行動の正当化として何かしらの原因(今回だとコンプレックスなど)を用いるのだ。

 

目的→原因

の順で、人は行動している。

 

この目的論については、アドラー心理学で詳しく議論されている。

 

僕はこの話を読んで、正直しっくりきた。

まずは自分の隠れた、というか目をそらしている目的がある。

そして、その目的の実現のための行動をとる。 

最後に、その行動を取る理由(原因)を過去の辛い経験やコンプレックスにあるものだと考えていた。

 

最初の問いに戻ろう。

僕がなぜ自虐的な笑いに走るのか。

 

それは「本当に自分の悪い部分を感じており、そこを笑いに変えたいから」ではない。

他者から自分でも気づかない悪い部分を指摘されてしまうのが怖いからだ。

先にある程度自分自信を笑いを混じえて批判することにより、これ以上他者が自分を攻撃しないように防波堤を築いているのだ。つまり、それが目的だ。

 

 

まったく、文字にしてみればなんと情けない男だ。

自分の醜さ、愚かさをしっかり受け止めないといけない。

この愚かな目的を消そう。

僕はこのブログを通して約束します。

 

 

そして

 

これから僕がやりたいこと、そしてどうありたいかを決めるための行動は、目的を強く意識しよう。

その行動の根拠、すなわち原因に目を向けてもしょうがない。

それは後付けにすぎないのだから。

 

 

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